紫外線の強い時間帯っていつ?紫外線から髪を上手に守る方法

夏場、顔や身体はしっかりと紫外線対策をしているのに、意外と髪は無防備なままという方も多いのでは?実は、髪と頭皮も顔の皮膚と同じように紫外線ダメージを受けているのです。

今回は1日のうちで最も紫外線の強い時間帯と、紫外線から髪と頭皮を上手に守る方法について詳しくご紹介します。

紫外線が髪と頭皮に与える影響とは?

夏の間、強い紫外線を浴びてしまうと髪と頭皮はどのようなダメージを受けるのでしょうか?

紫外線は髪のメラニン色素を破壊し、熱ダメージによって髪表面のキューティクルを傷めます。キューティクルが傷むと髪内部の水分やタンパク質が流出するので、髪のパサつきやゴワつきが進行し切れ毛や枝毛がひどくなる場合も…。

また強い紫外線によって頭皮のバリア機能が低下してしまうので、頭皮も乾燥しやすくなります。

1日のうちで最も紫外線の強い時間帯とは?

では1日のうちで最も紫外線の強い時間帯とは、いつなのでしょうか?

一般的には10時から14時の間で1日の紫外線量の6割が占められていると言われており、この時間帯の紫外線の強さが伺えます。このため髪と頭皮の健康のことを考えたら、この時間帯に屋外に長時間いることはなるべく避けたほうが賢明です。

また7月に入ってから慌てて日傘や帽子を使う方もいますが、実は紫外線量がぐっと増えてくるのは5月から。そのため真夏だけではなく、春先からしっかりと紫外線対策を行うことが必要になります。

紫外線から髪と頭皮を上手に守る方法

太陽からの直接の紫外線を防ぐためには日傘や帽子を使って髪と頭皮を守ることが一番ですが、最近では髪用のUVカットアイテムもたくさん登場しています。

それらも活用しながら、上手に紫外線を防ぐことが大切です。以下で、おすすめのUVカットアイテムをご紹介します。

1.スタイリング剤でUVケア

巻き髪派の方におすすめしたいのが、ヘアスタイルをキープしながらUVケアができるセットスプレーです。UVプロテクト成分が配合されているので、髪表面にスプレーすれば、紫外線ダメージによる髪への負担を軽減することができます。

2.ヘアケア重視のUVケア

髪ダメージが気になる方におすすめしたいのが、紫外線とドライヤーの熱から髪を守るブロー用ミスト。ヒートプロテクト処方なので、海やプールなど炎天下の紫外線ダメージが気になる時に最適です。

3.日焼け止めでしっかりUVケア

髪だって日焼けしたくない!という方におすすめしたいのが、髪用のUVカットスプレー。紫外線散乱剤などが配合されているので、髪にまんべんなくスプレーすれば、紫外線から効果的に髪を守ることができます。

UVカットアイテムも上手に使いながら、髪と頭皮を紫外線から守っていきましょう!