季節ごとの紫外線の量によってUVケアはかわる

紫外線対策って肌しかしていないけど髪は大丈夫? そんな不安のある方は紫外線の量を把握して対策するのがオススメです。

夏だけ紫外線対策をするというのは間違いだった!?

以前は夏だけ紫外線対策をしていれば肌にも影響がないと言われていました。 しかし油断する春や秋にもUVケアをしなくては、シミなどのエイジングサインが目立つことがわかりました。

冬でも雪やアスファルトの照り返しで紫外線ダメージを受けるので、量が少なくなっても年中、紫外線対策をする必要があります。 そして、肌だけではなく髪の毛のケアも欠かせません。

髪用の日焼け止めもありますが、紫外線で乾燥した髪をしっかり保湿することで、ダメージを軽減出来ます。 肌同様に、直に紫外線に当たる髪のケアも忘れずにしましょう。

紫外線の量に合わせたUVケアのコツ

紫外線の量に併せて季節ごとのUVケアが出来ます。 日中、屋外での活動が長い人はSPF30程度のUVケア用品を使用して下さい。

これは、SPFの数字×20分で、どのくらいの時間紫外線予防が出来るのかを示しています。 SPF50なら、30×20分=600分間、つまり10時間は屋外でも効果が期待できると言うことです。

種類によっては刺激による配慮がしてありますが、50以上のSPFでは肌に刺激が強いこともあります。髪にスプレーするUVケア用品も見つけるのが大変です。お手軽なのは美容室で手に入れる方法です。 あまり高い数字ではなくても、紫外線の量が多い時に対応できますのでオススメです。

いつでも失敗しないUVケアのコツを身につける5大ポイント

以上の様に紫外線対策はそのシーズンに合わせて対策を変えた方が良いです。ここからは失敗しないUVケアの方法を5つのピントに絞ってご紹介しましょう。

1.SPFやPAが高ければ良いと言うことではない

SPFは紫外線のUV-B、PAはUV-Aの対策が出来る数字です。そのため多くの方が紫外線の量が少なくても、強い日焼け止めを使えば安心だと勘違いしています。肌や髪に刺激を与える可能性も高いので、少し弱めの日焼け止めで様子を見ましょう。

2.塗り直しも検討して日焼け止めをつける

強い日焼け止めで紫外線の量に対抗するのではなく、塗り直しも必要です。夏の6~9月までが最も紫外線の量が多くなり、この時期は気温の高さから汗もかくので日焼け止め効果が落ちます。小まめな塗り直しがオススメです。

3.手軽に塗り直せるアイテム

日焼け止めを持ち歩くのも邪魔ですし、塗り直すスペースを探すのも大変です。そこでスプレータイプをオススメします。顔や腕などにも簡単に使えますし、髪につけてもベタつかないので便利です。

4.紫外線吸収剤と反射材の見極め

日焼け止めには、紫外線吸収剤と紫外線反射材があります。紫外線吸収剤は日焼け止めの中に取り込んでしまうので、しっかりと日焼けを防ぐことは難しいです。反射した方が肌ダメージや髪の傷みを予防できます。

5.帽子を被るより日焼け止めで対策

紫外線予防に帽子を被る人がいます。確かに顔も髪も隠れるので便利ですが、帽子の中は気温の上昇と共に汗で蒸れてしまいます。頭皮が汚れやすく抜け毛の原因にもなります。帽子を被るよりスプレーの日焼け止めを使用した方が髪にはオススメです。

UVケアにもコツがあります。紫外線量が強い時にはコツを多く取り入れて効果を上げるのがオススメです。