紫外線は髪の毛に対しても影響がある!?波長によって何が違うの?

お肌の紫外線宅策はバッチリ!でも、それだけで良いの?髪の毛にも波長別で紫外線ダメージがあるので、ご紹介します。

紫外線は3種類あって、それぞれの波長でダメージが変わる!?

普段は1つにまとめて表現される紫外線は、波長によって種類が分かれています。UV-A、UV-B、UV-Cの3つです。

まずUV-Aは、肌の奥まで影響を及ぼすので肌はコラーゲン繊維などが壊されて弾力を失ってしまいます。これが、シワやたるみの原因となっています。

UV-Aは、315~400ナノメートルの波長となっています。あまり毒性の高いものではありませんが、じわじわとダメージを出すので、肌だけではなく頭皮でもUVケアが必要になるのです。

毒性が高い紫外線の波長はUV-Bに注意!

UV-Bは280~315ナノメートルの波長となっていて、肌表面で紫外線ダメージを出します。シミの原因として有名ですね。

その他には皮膚ガンや白内障などの問題も起こしますので、注意しなくてはいけない波長です。UV-Aの1,000倍近くの毒性を持っていますが、地上に届く量は紫外線全体の10%程度です。毒性の高さから影響が出やすいので、わずかな量でも油断のできない波長と言われています。

紫外線で日焼けをするのは、UV-Bの影響です。髪の毛や頭皮の表面でも紫外線ダメージを出しますので、UVケア用品を使うことをオススメします。

紫外線のダメージ予防をするために、注意した方が良い3つの波長をご紹介

ご紹介したように紫外線には波長が合って、それぞれに影響を及ぼします。ここでは、紫外線の3つの波長を詳しくご紹介します。

1.UV-Aの波長ではこんな特徴が!

シワやたるみの原因になるUV-Aは、波長が315~400ナノメートルです。劇的な変化は出ないものの長年に渡って放置していると肌ダメージも深刻なものとなります。頭皮にも紫外線を浴びていますので、同じようなダメージがあると考えて下さい。日焼け止めではPAと書かれている数値が、UV-A向けです。

2.UV-Bの波長ではこんな特徴が!

シミや日焼けの原因になるUV-Bは、波長が280~315ナノメートルとなっています。地上に届くのは全部の紫外線に対してわずか10%程度なのですが、毒性の強さが気になります。積極的な紫外線対策が必要です。

髪の毛や頭皮への影響も出やすい波長なので、UVケアを丁寧に行いましょう。日焼け止めではSPFと書かれている数値が、UV-Bの対策向けです。

3.UV-Cの波長ではこんな特徴が!

UV-Cは、波長が100~280ナノメートルとなっています。とても有害な紫外線の波長で、UV-Bよりもさらに注意が必要です。今まではオゾン層で吸収されていましたので、身体に異変が出ることはありませんでした。現在ではオゾン層の破壊が進んでいるので、今後の変化には注目しなくてはいけません。

ご紹介した通り、紫外線は波長の違いで及ぼす影響が変わります。特徴を捉えて、肌や髪の毛の紫外線対策を実施しましょう。