枝毛さん・切れ毛さん注目!ダメージヘアのケア方法

つややかでコシのあるロングヘアに憧れていても、髪が伸びるほどに発生しやすい枝毛・切れ毛。今回は枝毛や切れ毛を自分でケアする方法についてご紹介します。

その枝毛や切れ毛、なぜできたの?

ブラッシングするたびに短い毛がパラパラと落ちたり、スタイリングしたくてもパサパサの毛が飛び出てしまったりと、枝毛や切れ毛の予感がしたら要注意。髪表面を覆うキューティクルがはがれ、内部のタンパク質や水分が失われて弱ったか所が縦や横にプツンと切れやすくなっている状態です。

キューティクルがはがれる原因は複数あります。パーマやカラーリングによるダメージのこともあれば、普段の生活習慣の乱れ、間違ったシャンプー方法やヘアケア方法が原因のときもあります。

枝毛や切れ毛を見つけたら?

もし枝毛や切れ毛がでているときは、パーマやカラーリングは控えたほうがいいでしょう。パーマ液やカラーリング液はキューティクルを開いて内部に薬剤を浸透させるため、傷んだ髪には負担が大きいのです。

残念ながらできてしまった枝毛や切れ毛を元に戻すことは不可能です。枝毛や切れ毛は「切る」ことがもっとも有効な対処方法です。なお、自分で切る際は、ヘアカット用はさみで枝毛や切れ毛か所の3cmほど上部を、断面が直角になるように切りましょう。

普段のシャンプーに一工夫

枝毛や切れ毛か所をカットしても、予備軍がたくさんあると考え、普段のヘアケアを見直すことが大切です。

シャンプー前は目の粗いブラシでブラッシングをして汚れやホコリを浮き立たせます。その際、毛先は無理にひっぱらず髪のもつれをほどくだけにしましょう。シャンプー剤はよく泡立てて頭皮だけを洗います。

毛先の傷みが気になる場合はシャンプー剤を付ける前にトリートメント剤を毛先に付けてシャンプーするのもおすすめです。また、コンディショナーよりも髪に栄養を与えるトリートメント剤を普段使いすると効果的です。

なお、トリートメント剤は、お湯で絞ったタオルで髪を巻き、5分程度待つと髪への浸透がさらに高まります。

健康的な髪を取り戻そう

ヘアアイロンやホットカーラーで熱にさらしたり、無理にブラッシングをして摩擦を起こすことも枝毛や切れ毛の原因になります。熱から髪を守るスプレーやブラシの通りをよくするスタイリング剤を効果的に使用するとダメージを抑えることができます。

また、健康な髪を生むために、健康的な食生活や十分な睡眠、ストレスの少ない生活を送ることも大切です。

枝毛や切れ毛を正しく処理したら、髪のダメージを加速させない適切なヘアケアや健康的な生活習慣を心がけましょう。自慢したくなる美しい髪の毛を目指して、今日から実践してみてはいかがでしょうか。