傷みすぎた髪、どうすればいい?対策はこれ!

傷みすぎた髪の修復は困難です。そのため、美しい髪を目指したい方は、新しく生える髪に目を向けることが大切になります。ここでは、傷みすぎた髪の対策や頭皮ケアなどについてご紹介します。

髪は傷みを蓄積し続けています

髪は死滅細胞でできています。髪には自己再生能力がないため、一度傷んでしまった髪を完全に修復することはできません。

カラーリングやパーマはもちろん、毎日のドライヤーの使用や屋外で浴びる紫外線など、さまざまなタイミングで髪はダメージを受けています。髪にダメージが蓄積されると、枝毛や色抜け、ビビリ毛とよばれるチリチリ髪などを引き起こします。

ダメージの蓄積を少しでも和らげるために、日頃からトリートメントなどでのヘアケアを心がけるとよいでしょう。

傷みすぎてしまった髪の対策

傷んでしまった髪を気にして抜いてしまうと、毛根にもダメージを与えてしまいます。そのため、見た目が気になる場合には、切ることによって対処しましょう。

髪は2~4年の周期で生え変わり、傷んだ髪もやがて自然に抜け落ちていくため、新しく生え変わる髪に目を向けることが大切なポイントです。新しく生えた髪を大切にすれば、髪質を大きく改善できる可能性があります。

時間はかかりますが、新しく生えた髪に目を向けたヘアケアを意識し、ゆっくりと着実に美しい髪を目指すようにしましょう。

紫外線から髪を守り、頭皮をケアしましょう

頭皮は髪を支える大切な土台です。頭皮環境が悪くなってしまうと、髪が健康的に成長しなかったり、抜けやすくなったりしてしまいます。そのため、日頃から頭皮環境を整えるように意識しましょう。

また、紫外線から受けるダメージにも注意が必要です。顔や体よりも日々多くの紫外線を浴びている頭皮は、「光老化」という現象を起こしやすい部分です。

光老化とは、紫外線によって細胞が壊されて肌が老化する現象のことであり、紫外線が髪のメラニンを分解することによって、色抜けや枝毛、切れ毛などが生じます。

頭皮の日焼けは禁物ですが、もし日焼けをしてしまったらタオルで冷やしたり、低温のシャワーを浴びたりしてケアをしてあげましょう。

頭皮をいたわるシャンプーの方法

シャンプーは、湯船に浸かって毛穴が開いてから行うと、頭皮の汚れを落としやすくなります。そのため、髪を洗う前には湯船でしっかりと体を温めましょう。

シャンプーに蜂蜜を混ぜる方法もおすすめです。混ぜる割合は1:1が目安となります。蜂蜜は健康面によい影響を及ぼすことが知られていますが、美容にも効果を発揮するとされています。

蜂蜜が持つ「浸透・殺菌・保湿」の作用によって頭皮が清潔になり、乾燥によるフケの予防効果を期待することができます。

傷んだ髪の印象を払拭するには、髪を育てる頭皮のケアが大切です。今回紹介した頭皮のケアを継続的に実践し、美しい髪を目指していきましょう。