【あほ毛】細い短い毛が髪の表面にぱやぱやと出てしまうのはなぜ?

普段からトリートメントやオイルでケアをしているのに、なぜか髪表面に出てくるぱやぱやとした細い短い毛。この毛はどうして出てしまうのでしょうか?全国の美容師に答えていただきました。

今回のお悩み「お手入れをしているのに、細い短い毛が髪表面にぱやぱやと出てしまうのはなぜですか?」

他の毛より細くて短い毛が、髪の表面からぱやぱやと出てしまって、髪がキレイに見えません。ストレートパーマをかけたり、オイルをつけたり、サロントリートメントなどにも通ったりしましたが、あまりよくなりません。髪のダメージは少ないはずなのに、どうしてぱやぱやと出てしまうのでしょうか?
(女性 25歳)

まずは細い短い毛がぱやぱやと出てしまう原因を探ろう

表面に短い毛ができる原因はさまざま。その原因を探り、自分に合ったケアをすることが大切という回答が上がっていました。

「表面にできる短い毛は、色々な原因が考えられます。
1.夏に受けた紫外線によりターンオーバー(細胞の生まれ変わり)が遅れて、今まで抜けなかった分の髪の毛が秋に一気に抜けてしまう。
2.出産などによりホルモンバランスが崩れて、抜け毛が多くなる。
3.頭皮の血行不良や毛穴に汚れがたまることにより髪が正常に伸びない。
他にも色々と考えられますが原因を探り、今の自分に合ったケアを続ければきっと良くなりますよ。」(東京都/都立大学Porte TCS)

ぱやぱやとした細い短い毛には、スカルプケアや生活習慣の見直しが大切

ぱやぱやとした短い毛が目立つ場合は、頭皮のターンオーバーが乱れている可能性があるようです。スカルプケアを取り入れたり、生活習慣を見直すなどして頭皮環境を整えることが大切という回答が多く見られました。

「髪のダメージが少ないのにぱやぱやとした髪の毛が出てくるのは、生えてきた髪の毛が伸びている途中、もしくは伸びる途中で切れてしまっている可能性があります。前者の場合はある程度伸びたら収まってきます。切れてしまう、抜けてしまう場合は、今お使いのヘアケア用品をスカルプ用に変える、生活習慣を見直すなどヘアサイクルをしっかり整える必要があります。」(東京都/下北沢 Beetle Hair Beauty)

「頭皮のターンオーバーのサイクル、または毛髪サイクルの乱れが原因になっている可能性があります。毛髪サイクル正常化に効果的な商品を取り入れたヘットスパなどで改善できる可能性がありますので、試してみてはいかがでしょう?」(東京都/町田 イマジン・アミティ)

ぱやぱやの部分は、スタイリング剤で抑える工夫を

ワックスやヘアクリームなどのスタイリング剤を使えば、ぱやぱやとした細い短い毛をある程度抑えることができるという回答がたくさん上がっていました。

「カットの時に、根元の方から削がれすぎていたり、上の方の毛を抜いたり、何らかの原因で切れていたりすると、出やすいです。オイルやトリートメントでは乾燥したらまたすぐに戻ってしまうと思うので、少し重ためのワックスなどで対処したほうがいいかと思います。」(東京都/武蔵境 レブリィ 武蔵境店(ZENKO group )

「ツヤが欲しいならストレートパーマはかけずに、熱から髪を守る保護材をつけて、ストレートアイロンでうねりをなくせばいいと思われます。」(群馬県/江木 Cache-Cache hair)

「ワックスやヘアクリームをつけてから手で押さえ、ドライヤーで熱した後、少し冷まして手を放すと、おさまるケースもあります。あとは仕上げにキープスプレーを少量使用してもいいと思います。詳しくはサロンに行った際に担当さんに聞いてみましょう!」(東京都/下北沢 gally)

いかがでしたか?髪表面のぱやぱやとした細い短い毛は、スタイリング剤を使って抑えつつ、ヘッドスパなどで頭皮環境を整えれば、少しずつ改善できるようです。気になる場合は、ぜひ担当美容師に相談してみてくださいね。

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細くて短い毛がぱやぱやしてしまう