毛がごっそり抜けちゃう!?妊娠中の抜け毛 原因とその対策とは?

妊娠中にごっそりと毛が抜けてしまうのは、栄養不足とストレスが主な原因。3つの対策で抜け毛を予防しましょう。

妊娠中に抜け毛が増える2つの原因

妊娠中に抜け毛が増える主な原因は2つ。1つは栄養不足、もう1つはストレスです。妊娠中は母体のみならず、胎児にも栄養が必要な時期。つわりで食べられるものが少なかったり、体重増加を気にするあまり食べるものが偏っていたりすると、栄養が不足して抜け毛の原因に。

また、妊娠中はいつも通りの行動ができなかったり、情緒不安定になりやすかったりしてストレスがたまりやすい時期です。ストレスで血行が悪くなったり、亜鉛が不足したりすると、抜け毛の原因となります。

対策1:バランスのよい食事

妊娠中はなるべくバランスよく食事をとることで、抜け毛を予防しやすくなります。つわりで食べられないものが多い場合は、ドリンク剤などを活用するとよいでしょう。つわり中にドリンク剤を活用している妊婦さんは珍しくありません。ドリンク剤に配合されている内容が心配な場合は、主治医に相談しましょう。

ドリンク剤の他、妊婦でも飲めるサプリメントなどを利用して栄養を補うのも1つの方法です。きちんとした食事は大切ですが、意識しすぎてストレスをためるのはよくありません。ドリンク剤やサプリメントなど、できることから始めて体調を整えていきましょう。

対策2:音楽や適度な運動でストレス解消を

妊娠中は、ホルモンバランスの関係などで普段よりも情緒不安定になりやすく、ストレスもたまりやすい傾向にあります。ヒーリングミュージックでリラックスタイムを設けたり、友達と気晴らしをしたり、ウォーキングなどの適度な運動をするのもよいでしょう。

ただし、妊娠中のアロマセラピーには注意が必要です。妊婦にとって禁忌となる精油もあります。どうしてもアロマを活用したい場合は、主治医や専門家に相談し、安全に活用しましょう。

対策3:ヘアケアを見直す

妊娠中の抜け毛は、これまでのヘアケアを見直すよい機会です。シャンプーや頭皮マッサージの正しいやり方を確認しておきましょう。また、シャンプー後の排水溝を見てショックを受けたという妊婦も少なくありません。

髪を短くするだけでも抜け毛のボリュームが減ったように見え、ストレス減の効果が見込めます。お腹が大きくなるとヘアケアも大変になりますから、これを機会にヘアスタイルを変えるのもよいでしょう。

抜け毛は妊娠中よりも産後の方がひどくなります。産後に向けて準備をするつもりで、できることから始めてみてはいかがでしょうか。