ロング、それともショート?妊娠中の髪型はどうすればいい?

ヘアスタイルは女性らしさや個性を表現するための大切なものです。それは例え妊娠中であっても同じこと。ケアのしやすさやコンディションの保ちやすさを考えながら、自分のお気に入りの髪型を見つけて、妊娠ライフをエンジョイしてください。

妊娠中の髪型を考える時に気を付けること

ホルモンの乱れで体調を崩しやすくなり、お腹が大きくなることで動きにくくなり、あらゆる負担が増える妊娠。それまでの日常生活とはうって変わって、体調を再優先させた行動をとる必要がでてきます。

しかし、手入れがラクにできるからとか、簡単にセットできるからといった理由でヘアスタイルを決めてしまうと、女性らしさやおしゃれをないがしろにしてしまいがち。髪型ひとつで気分も大きく変わってきますよね。

妊婦であってもそうした自分らしさやいつでもキレイでいたいという願いがあるのは当然の気持ちです。

そこで、妊娠中の髪型を決めるために考えておくと良いことを紹介します。どれもちょっとした気使いとテクニックがほとんど。すぐに実践できるものばかりなので、ぜひ覚えておいてください。

まず、妊娠中に髪質が変わる人もいるということ。これまでと比べてオイリーになったり、逆に水分が失われて乾燥気味になったり。まずは自分の髪質を改めて確認してみることが大切です。

毛先がまとまりづらくなる人やクセが出てくる人もいるようなので、合わせてチェックしてみてください。

妊娠中は何かと体調を気使って、薬の使用を避けるべきだと言われています。それはスタイリング剤にしても同じ。ニオイにも敏感になるので、なるべく天然成分のものを選ぶようにしましょう。

また、入院する段階までくるとヘアスタイルに気を使う余裕もなくなってきます。そこで、次の髪型の例を参考にしてみてください。

妊娠中におすすめのヘアスタイル

なんといっても手入れがラクにできることと、女性らしさを両立できることが大切ですね。それらを踏まえながら、なおかつおしゃれも楽しめるヘアスタイルを考えてみましょう。

1.ショート

シャンプーや乾かすのが手軽にできて、スタイリングにも時間がかからないのが魅力。しかし、少しケアを怠ってしまうとパサパサ&ボサボサになりがちで、ヘアスタイルが乱れてしまう可能性も見逃せません。とはいえコンディションが整えやすいので、人気のスタイルです。

2.ボブ

ショートの手入れのしやすさと、おしゃれのバランスが取れた髪型です。近年、特に人気のボブスタイルは、ファッション性も演出できるようになっています。

3.セミロング

髪をまとめるとショートのように軽くできて、髪をほどいて長さを持たせると女性らしさをキープできるスタイルです。実際に、結ぶだけでもわずらわしさは軽減できますし、おしゃれなシュシュやバレッタなどのアクセサリーを使うとそれだけでも華やかなスタイリングが決まります。

4.そのほか、カラーやパーマについて

妊娠中や産後の数ヶ月は、なかなかヘアサロンに行く時間がとれないものです。そのため、カラーをするにも気を付けなければいけません。あまり明るめにしすぎるとすぐに根本の黒い髪が生えてきて、いわゆる「プリン」の状態になりがちです。カラーをするにしても暗めのトーンにしておきましょう。

また、パーマをかけるならキープ力が高く、より効果が長持ちするデジタルパーマがおすすめ。少しねじったりまとめたりするだけで、フェミニンなスタイルを演出できます。