赤ちゃんの髪の毛カット、女の子編

まだ小さいうちは、女の子も男の子も、それほど髪の毛の量や形に違いはありません。しかしカットによって、より女の子らしい髪型を作ることができたり、男らしい形に仕上げたりすることができます。今回は、「女の子」に焦点をあてて考えていきましょう。

髪の毛の量で、作ることのできる髪型は違う

髪の毛の量によって、作ることのできる髪型は違います。大人と違って、赤ちゃんの頃は髪の毛の量は個人差が大きいものです。そのため、この点に注意して似合う髪型を選びたいものです。

すでにある程度の量があり、ボリューミーな状態なら、サイドやえりあしを整え、自然なマッシュルームカットを作ると良いでしょう。長さはあまり短くしすぎず、軽く段を入れるような形で軽さを作り出します。

反対に、髪の毛が短い赤ちゃんの場合は、薄さが目立たないようにします。このときのポイントは、「あえて短い長さに合わせる」ということです。短い長さに合わせることによって、「長さが足りない」のではなく、「あえてそういう形に作っている」というイメージを演出することができるでしょう。

また、ある程度成長したあとに、髪の毛の雰囲気だけ変えたい、というのであれば、漉きばさみを使って、髪の毛を軽くする方法も有効です。この方法の最大のメリットは、「とにかく失敗するリスクが少ない」ということです。

長さをほとんど変えないやり方ですから、慣れていない人でも失敗しにくく、また失敗しても目立ちにくいというメリットがあります。

女の子ならではの特徴は?

女の子の場合、男の子とは違い、もみあげなどは基本的に作りません。また、産毛などが残っていても、それほど違和感がないため、バリカンなども必要ないでしょう。

女の子の場合、髪の毛をあえて長くして、リボンやカチューシャなどを使うのも可愛いですよね。髪の毛を伸ばしていく、という場合は、毛先をそろえる間隔ではさみを入れていくとよいでしょう。

「女の子の髪の毛だから、カットを失敗したくない」という人は、やはり美容院で、専門家にお任せしちゃいましょう!特に、「赤ちゃんカットをやっています」と打ち出しているところは、技術のみならず、赤ちゃんとの接し方も心得ているので、安心してお任せすることができるはずです。

可愛く髪をカットできれば、お子さんもパパやママも嬉しいはず。自分たちにぴったり合う方法や髪型を模索していきましょう!