赤ちゃんの髪の毛カット、男の子編

「赤ちゃんの髪の毛をカットしたいけれど、どんな風にしたらいいのかわからない」という人も多いのではないでしょうか。そこでここでは、正しいカット方法を紹介したいと思います。今回は、男の子編です。

準備するものは何がある?

髪の毛のカットに必要なものは、
・タオルやケープなど
・子どもの髪の毛をカットするための専用のはさみ
・漉きばさみ
・コーム
・きりふき
・バリカンなどもあれば便利です

はさみは、子ども用のものでなくても切ることはできます。ただ、美容師さんや、もしくは自分の髪の毛を日常的に切っている、という人でなければ、子ども用のはさみを使った方が良いでしょう。

大人用のはさみの場合、子どもの髪の毛には大きすぎます。また、刃が鋭いため、子どもが不意に動いたときに、顔などを傷つけてしまう可能性もあります。そのため、安全を考えて、子ども用のはさみを選んだ方がベターです。

5ステップでわかるカット方法

ここからいよいよ、カット方法を紹介していきます。

1 髪の毛にきりふきで水をかけ、しっかりと濡らす。その後に、コームで髪の毛を溶かす
2 左手をチョキの形にして、はみ出た部分をはさみでななめ方向にカットしていく
3 クシですくいあげつつ、頭頂部附近に向かってカットしていく。このとき、頭頂部附近に近づくにつれ、長めに髪の毛を残すようにする
4 長さの調節ができたら、髪の毛を漉く。漉きばさみをゆっくり開閉しながら、髪の毛を剃っていく
5 逆三角形を作るつもりでもみあげをカットし、完成です!

その他の注意点やポイントは?

もみあげを作るときや、うなじの毛を剃るときには、バリカンがあると便利です。ちなみにこれは、「赤ちゃん」と言っても、1~3歳児くらいを対象としたものであり、ある程度赤ちゃんがしっかり座っていられることが前提となります。

まだ本当に小さく、乳幼児である、という場合は、髪の毛の「後ろ側」を切るのではなく、邪魔になる前髪だけをカットする、と考えておいた方が良いでしょう。

「どうしてもはさみを使うのが怖い」ということであれば、比較的安全に使えるバリカンを使用するとやりやすいと思います。男の子の場合、バリカンでうんと短く刈り上げるのも可愛いものですよ!

慣れないうちは慎重に、少しずつ切っていくようにすると失敗が少なくてすみます。一度切ってしまうと戻すことはできませんから、バランスをみながら慎重に切っていきましょう!