うちの赤ちゃんは髪の毛が薄い!健やかで可愛い赤ちゃんの髪の毛を保つ方法

七五三で赤ちゃんに晴れ着を着せて記念撮影する時に、赤ちゃんの頭がハゲていたり、産毛のような髪の毛だったりというのは、やはり気になりますね。

なかには生まれた時からびっしりと髪の毛が生えている赤ちゃんもいますが、赤ちゃんの時の髪の毛の状態は、その子の本来の髪型とはあまり関係がないようです。あまり気にせずに、髪の毛を健やかに保つヘア・ケアをしてあげましょう。

赤ちゃんの髪の毛の状態は母体のホルモンの影響が大きい?

「娘が2歳になるのに、まだ髪が結えない」「6ヶ月経っても毛が増えずに、後頭部がハゲてきた」「髪が薄いまま大人になるのではないか」など、悩みはさまざまなようです。

赤ちゃんの多くは薄毛で、1~2歳で髪の毛が大体生えそろい、3歳くらいでその子の本来の髪型になるケースが多いそうです。おじいさんがハゲていると、その子(男の子)が成人してからハゲる確率は高いと言われていますが、赤ちゃんの時のハゲや薄毛は、遺伝とは関係がないそうです。

赤ちゃんの時は薄毛だったが、成人すると剛毛になったという例も珍しくありません。多くの専門家が、赤ちゃんの髪の状態は母体のホルモンと関係があると考えています。

赤ちゃんの髪の毛の変遷に一喜一憂する必要はなく、あまり構わない方がいいでしょう。赤ちゃんの髪の毛は、日々変わるものなのです。ただし脱毛にイライラを伴う場合などは、病院へ行ったほうがいいかもしれません。

新生児の髪の毛が大量に抜けることがありますが、それは妊娠時のホルモンが急激に低下して、髪の毛の成長が止まるからだと言います。髪の毛が休止期に入ると、多くの脱毛を伴うのです。

しかし新しい髪の毛がすぐに生えてくることが多く、ホルモンの状態が変わるために、元の髪とは異なった髪が生えてくることが多いようです。

すべての赤ちゃんのためのヘアケア
●毎日は洗髪しない。大人の髪の毛でも毎日洗髪すると常在菌が減って臭いの原因になるというが、特に赤ちゃんの場合は週2回以下にして、すばやく洗うようにする。

●低刺激のベビーシャンプーを使って、頭皮を優しくマッサージする。ゴシゴシこすると毛包にストレスを与えて、脱毛や切れ毛の原因となる。

●もつれ毛に引っかかったり髪の毛を引っ張ったりしない、毛先の柔らかいブラシか、目の粗い櫛でとかす。

●髪の毛を後ろへきつく引っ張るような、ヘッドバンドやポニーテールを避ける。きつく引っ張ると髪のダメージになる。

ヘアスタイルが気になるなら、可愛くカットするのも手!

赤ちゃんの髪の毛はそんなに気にしなくてもいいとは言っても、お出かけの時などは、やはり可愛く見せたいもの。カットしてあげてはどうでしょう。

逆立っていれば、パンクスタイルも可愛いかも。赤ちゃんが十分に休養をとって、お腹が一杯の時なら不機嫌になりません。場合によっては、おもちゃであやしてあげるのもいいでしょう。