赤ちゃんの髪の毛、カットするときに選ぶべきはさみは?

赤ちゃんは、髪の毛も肌も大人とはまったく違います。そのため、石鹸やシャンプーなども大人とは違ったものを使う必要があるのです。赤ちゃん専用の商品というのは、繊細で小さな身体に合うように作られており、大人向けのものとはあらゆる部分で違いがあります。

こんな赤ちゃん専用の商品は、いろんな分野で開発が進んでいます。もちろん、髪の毛を切るための「はさみ」も例外ではありません。

赤ちゃん用のはさみ、ここが違う!

赤ちゃんの髪の毛をカットするためのはさみは、クシとセットになっていることも多いです。そこでここでは、クシとはさみ、両方の特徴を見ていきましょう。

赤ちゃん用のクシは、ある程度商品によって差はありますが、基本的にはかなり小さなサイズです。赤ちゃん用なのでそれほど大きなものは必要ないからです。

大人用のものとは違い、丸みを帯びた形状をしています。また、クシの歯の部分も丸くなっており、誤って頭皮に当たっても、柔らかい肌を傷つけないようになっています。

はさみに関しては、大人が握ることを前提として作られています。滑りにくい素材がグリップに使われており、はさみの取り扱いに危険がないように作られています。加えて、刃先が丸みを帯びているため、安全性が高いという特徴もあります。

子どもの動きは、大人には予想がつかないものです。一般に販売さている、鋭利で先が尖ったはさみなどですと、子どもが動いた瞬間に肌などを傷つけてしまう可能性があることから、このような対策が施されています。

合わせて知っておきたい、便利な道具

上では、「はさみとクシ」を紹介しました。この2つが、赤ちゃんの髪の毛をカットする上でもっとも重要なものです。

ただ、それ以外にも、「あると便利な物」も軽く紹介しておこうと思います。

それが、「ケープ」です。

赤ちゃんの首回りに巻いて使うものであり、大人の物よりも小ぶりに作られています。赤ちゃんの細い首であってもしっかりフィットして、服の中や首筋に髪の毛が付くことを防いでくれます。

もちろん、タオルなどでも代用できますが、ケープがあった方がより便利でしょう。また、イスの下に敷くシートや新聞紙もお忘れなく。

「赤ちゃんと大人は、必要となる器具が違う」ということをしっかり念頭において、専用のはさみなどを選びたいですね。今は通販などでも簡単に手に入りますよ!