縮毛矯正もよいけど…。髪のボリュームタイプ別対策法!!

髪のボリュームを抑える方法は、セニング(髪をすくこと)や縮毛矯正だけでは、ありません。ボリュームタイプ別に正しい対策を立てて、ボリュームを抑えたすっきりした髪型を目指しましょう。

ちぢれやうねりでボリュームがでるくせ毛タイプ

うねりがあったり、ちぢれていたりするくせ毛の人は、髪にボリュームがあるように見えます。髪にボリュームがある場合は、すくことでボリュームを抑えようと考える人が多いです。

しかし、くせ毛の人が髪をすきすぎるのは、逆効果になることがあります。髪の毛をすくと毛量は減りますが、その分隙間ができてしまうのです。すると、くせ毛がその隙間を自由に動くようになり、ボリュームが増えたように感じてしまいます。

もちろん、髪質やブローにかける時間によることも事実です。自宅できちんとブローができる場合は、セニングも効果があります。ブローが苦手な場合は、縮毛矯正やストレートパーマを検討してみてください。

パサつきや乾燥が原因のダメージタイプ

縮毛矯正やカラーリングを繰り返し行っている場合は、髪に負担をかけていることも多く、髪が傷んでいます。この髪のダメージが、ボリュームがでる原因になっているのがダメージタイプです。

髪が傷んでいるというのは、表面のキューティクルがはがれてしまっている状態のことで、水分を吸収しやすくなっています。髪は水分を含むと、膨らんでしまうのです。

ダメージタイプは、セニングや縮毛矯正を行ってもボリュームを抑えることはできません。まずはきちんとトリートメントを行って、髪をケアすることが大切です。美容室でトリートメントを受けることはもちろん、自宅でもヘアケアに取り組みましょう。

量や太さの問題!髪質タイプ

髪の量が多かったり、髪が太かったりする髪質によっては、髪全体にボリュームが出やすいです。

髪の量が多い人は、セニングが効果的です。ただし、髪をすきすぎてしまうと、長期的には髪がスカスカになってしまうことがあります。長期的にどのような髪型にしたいかを考えて、美容師に相談しましょう。

髪が太い場合は、髪をすくだけでなく、自宅での髪の毛の扱い方がポイントになります。髪の毛の乾かし方によってボリュームが大きく変わるので、正しいブローのやり方などを確認してください。また、ブローが苦手な場合などには、ストレートパーマなどが効果的なこともあります。

カットの仕方で変わるシルエットタイプ

ヘアスタイルのせいで、ボリュームがあるように見えている場合は、髪型を変えることを検討した方がよいでしょう。

ヘアスタイルは骨格や髪質次第で、人によって似合うものと似合わないものがあります。自分が望む髪型が似合わないケースもあるので、美容師などの意見を参考にしてください。シルエットタイプの場合は、セニングをしたり、レイヤーやグラデーションを変えたりすることでボリュームが抑えられます。

髪のボリューム別対処法はわかりましたか?自分がどのタイプか悩む場合は、美容師などに相談してみましょう。対策を立ててボリュームを抑えられれば、より自分らしい髪型を楽しむことができます。