あなたは大丈夫?知らないうちに乾燥する髪の原因と対策まとめ

乾燥は、髪のトラブルを引き起こすもと。いつでもしっとりとつややかな髪でいたいものですが、「なぜだが髪が乾燥しがち」という人も多いはず。そんな女性の天敵ともいえる髪の乾燥の原因と、その対策をご紹介しましょう。

乾燥がおこす髪のトラブル

ご自分の髪に手で触れたとき、表面がパサパサして乾燥しているな…と感じてはいませんか?髪の水分不足は髪のダメージを促進してしまうため、なにもせずにいるとますますダメージヘアが深刻になります。

健康な髪には約13パーセントの水分が含まれているといわれています。しかし、乾燥により7パーセント以下になると、キューティクルがはがれ内部の水分が蒸発してダメージヘアへ。

そして、傷んだ髪はさらに傷んでしまいます。つまり、乾燥は髪にダメージを与えるだけではなく、悪循環を呼ぶきっかけでもあります。

そもそも、なぜ髪が乾燥してしまうの?

冬の乾燥やエアコンが髪の乾燥につながるというイメージをお持ちの人も多いでしょう。たしかに空気のせいで髪は乾きやすいですが、他にも原因はあります。

・「過度のシャンプー&トリートメント」…過度のシャンプーは、必要な髪や頭皮の油分まで除去します。トリートメントのつけ過ぎは、成分の余計な油分が残ってしまい、髪や頭皮の油分バランスがこわれる原因に。

・「よくないうるおい補給」…水などを使用した一時的な保湿の場合、体温での水分蒸発により髪や頭皮の内部の水分まで蒸発させてしまいます。

・「ブラッシングの静電気」…乾燥した状態の髪をブラッシングすると、摩擦で静電気が発生。その電流が、キューティクルを傷める原因です。

万全の乾燥対策でつややかな髪を

部屋の空調に気をつけるなどをはじめ、今度は上記でお伝えしたことと反対のことが乾燥から髪を防ぐ方法になります。

・「適度なシャンプー&トリートメント」…シャンプーは1日1回が髪や頭皮にはベスト。キューティクルに影響を与えるアルコール系シャンプーは控えます。トリートメントは頭皮に浸透させず、根元までつけないようにしましょう。

・「化粧水や乳液で水分をキープ」…流さないトリートメントやオイルタイプのヘアケア剤、乳液を使用して、髪や頭皮の油分を閉じ込めます。

・「静電気の発生を抑えるブラシ」…木製や天然毛など、静電気が起こりにくいブラシでブラッシングをします。

乾燥を寄せつけない髪づくり

頭皮ケアサロンへ行って、プロにヘアケアを任せる方法もおすすめです。髪や頭皮の状態を詳しくチェックでき、今の自分に足りない効果的な乾燥ケアも学ぶことができます。

知らず知らずのうちにダメージヘアにならないよう、しっかりとケアをして、つややかな髪をキープしていきましょう。