乾燥してしまった髪のお助けヘアケア方法

乾燥してしまった髪でも、継続的にしっかりとヘアケアをすれば、潤った髪質に戻すことができます。ここでは、乾燥してしまった髪のケア方法や、髪や頭皮を乾燥から守る方法についてご紹介します。

継続的にアウトバストリートメントを使用しましょう

すでに髪が乾燥してしまっている場合には、アウトバストリートメントの使用を考えてみましょう。アウトバストリートメントとは、洗い流す必要が無いトリートメントのことを指します。

洗い流すトリートメントと併用すれば、より高い補修効果やうるおい効果を期待できます。アウトバストリートメントにも複数のタイプが見られますが、特に髪が乾燥している方は、髪の内部への浸透力が高いとされているジェルタイプを選ぶとよいでしょう。

ただし、アウトバストリートメントを使用したからと言って、すぐに効果を得られるわけではありません。乾いた髪の補修には継続的な使用が必要になるため、1~2か月は使用を続けるようにしましょう。

ダメージが特にひどい方は、プロを頼ってみましょう

自分で髪のダメージを補修することが難しい場合には、プロに任せることも考えてみましょう。一部のヘアサロンでは、トリートメントの浸透力をより高められるような施術を受けることができます。また、中には髪の補修を専門的に扱っているサロンも見られるため、特にダメージがひどい方はそのような専門店を探してみましょう。

施術で使用したトリートメントが気に入った場合には、そのトリートメントの製品名をチェックしておくことも大切です。お店によってはその場で購入できることもあるため、しっかりと店員に尋ねるようにしましょう。

室内環境に注意し、髪や頭皮を乾燥から守りましょう

湿度の低い場所で長い時間を過ごしていると、髪はさらに乾燥しやすい状態になってしまいます。そのため、家で過ごす時間が長い方は加湿器の使用を考えてみましょう。また、加湿器の中には職場で使用できるような小さいサイズの製品も見られます。

夏場や冬場には、エアコンの風に直接当たらないことも大切なポイントとなります。特に暖房の熱風を直接浴びると、髪の水分は一気に失われてしまうため注意が必要です。

夏場に関しては、エアコンの設定に注意するようにしましょう。長い時間ドライ設定でエアコンを稼働させると、夏場でも室内が乾燥してしまう恐れがあります。

スカーフや帽子も、乾燥対策に効果的です

帽子やスカーフを使用すれば、紫外線から髪や頭皮を守ることができます。また、水分の蒸発を防ぐことにもつながるため、帽子やスカーフは冬場にも効果的です。

ただし、サイズが小さく圧迫感のあるものを選ぶと、髪や頭皮にダメージを与えてしまうこともあります。そのため、帽子やスカーフを使用する場合には、サイズ的に少し余裕のあるものを選ぶとよいでしょう。

乾燥してしまった髪でも、しっかりとヘアケアをすることによって、髪質を改善することができます。今回紹介した方法を継続的に実践し、健康的で潤った髪を取り戻しましょう。