髪と頭皮の乾燥に裏ワザ!身近にあるあのクリームが使える?

頭皮や髪にも、スキンクリームやハンドクリームを使えることをご存じでしょうか。ヘアオイルやヘアクリームが無い場合には、これらのクリームで代用することができます。ここでは、スキンクリームやハンドクリームの効果や使い方などについてご紹介します。

スキンクリームの効果と使用時の注意点

スキンクリームには、肌に必要な水分や皮脂を蒸発させないようにする効果があるとされています。頭皮や髪に使用しても問題ない製品は多く見られ、肌に使用した場合と同様の効果を期待することができます。

乾燥対策としてスキンクリームを使用するのであれば、コラーゲンやヒアルロン酸、セラミドが含まれているクリームを選ぶとよいでしょう。コラーゲンやヒアルロン酸には保湿効果があり、セラミドには細胞同士をつなぎ合わせる効果があるとされています。

スキンクリームはベタつきの原因になってしまうことがあるため、使用時には量に注意する必要があります。指先でスキンクリームを軽くすくい、少量ずつ頭部や髪に使用するようにしましょう。

ハンドクリームの効果と効果的な使い方

ハンドクリームの成分は全体的にスキンクリームと似ているため、ハンドクリームを使用しても頭皮や髪の乾燥を防ぐことにつながります。ただし、ハンドクリームもベタつきの原因になってしまうことがあるため、頭皮や髪に使用する場合には、手触りがサラっとしている製品を選ぶようにしましょう。

ハンドクリームは、アウトバストリートメントのように使用することができます。髪のダメージや乾燥が気になる方は、お風呂に入った後にハンドクリームを頭皮や髪に使用してみましょう。

また、お風呂の前にハンドクリームを髪に塗り、数分間放置してから洗髪すると、さらに高い効果を期待できます。

敏感肌の方にも向いているヘアケア法です

スキンクリームやハンドクリームを使ったヘアケア法は、敏感肌の人にも向いています。肌の刺激物となる成分が少ないため、アトピー性皮膚炎や乾燥肌の人でも、比較的安心して使用することができます。

また、ほかにも頭皮が炎症を起こしている方、ニキビができている方などにも、スキンクリームやハンドクリームでのヘアケアは効果的です。炎症やニキビに効果のあるクリームも見られるため、頭皮の肌トラブルに悩んでいる方は、スキンクリームやハンドクリームを試してみましょう。

髪・頭皮に使用する場合には、成分に着目しましょう

製品によって、スキンクリームやハンドクリームに含まれている成分は異なります。髪や頭皮の乾燥対策として使用する場合には、保湿力の高い成分に目を向けて、製品を選ぶようにしましょう。

また、敏感肌やアレルギーを持っている方などは、含まれている「アレルゲン」にも注意することが大切です。製品に記載されている成分表をしっかりとチェックし、自分の体質に合ったものを選びましょう。

ヘアクリームやヘアオイルを持っていない場合でも、スキンクリームやハンドクリームがあれば、日常的にしっかりとしたヘアケアを行うことができます。サラっとした手触りのクリームを持っている方は、積極的に試してみましょう。