パサパサ乾燥髪対策にはオイルを選ぶべきなのです

乾燥してパサパサした髪であっても、ヘアオイルを効果的に使用すれば、改善できる可能性があります。このページでは、ヘアオイルの効果や使い方、さらにヘアオイルの効果を高める工夫などについてご紹介します。

ヘアオイルの効果と基本的な使い方

トリートメントなどで髪に水分や栄養分を補給しても、そのままの状態では蒸発してしまいます。そこでヘアオイルを髪に塗ると、髪の表面をコーティングすることができるため、水分や栄養分の蒸発を抑えることに繋がります。

さらに、ヘアオイルには紫外線を防止する効果もあります。紫外線も髪を乾燥させる一因であるため、特に紫外線が強い夏場にはヘアオイルで乾燥対策をすることが大切です。

ヘアオイルは、基本的にお風呂の後に髪が濡れている状態で使用します。ヘアオイルを使用してからドライヤーで乾かすことによって、洗髪時に洗い流した油分を補給することができます。また紫外線対策として、外出前に使用するケースもよく見られます。

ヘアオイルが向いている髪質

ヘアオイルは乾燥している髪や、ダメージによってキューティクルが損傷している髪に対して、特に効果を発揮するとされています。ヘアオイルには、髪の表面をなめらかにする効果もあるため、使い続ければパサパサな髪質を改善できる可能性もあります。

また、ヘアオイルには油分が多く含まれており、使用すると髪を落ち着かせることもできます。髪にダメージを与えることなくヘアスタイリングができるため、湿気で髪が広がりやすい人や、くせ毛の人などにも向いているでしょう。

ヘアオイルの効果をさらに引き出す方法

ヘアオイルの効果をさらに引き出したい方は、髪の内側に馴染ませることを意識してみましょう。親指以外の4本の指を使って手ぐしのようにし、1本1本丁寧にヘアオイルを塗っていきます。

ゆっくりと時間をかけながら馴染ませることによって、ダメージを与えることなくヘアオイルの成分を浸透させることができます。

また、時間のある方はお風呂に入る前に、オイルパックも試してみましょう。ヘアオイルを使用した後に、蒸しタオルを頭にかぶせてそのまま20分程放置します。1週間に2~3回ほどオイルパックをすれば、髪だけでなく頭皮のダメージを補修することにも繋がります。

頭皮のオイルマッサージにも挑戦してみましょう

オイルパックをした状態で頭皮マッサージを行うと、ヘアオイルの成分がより浸透しやすくなり、頭皮の血行も促進することができます。頭皮マッサージでは指の腹を使うことを意識し、シャンプー時に汚れを取るように優しく揉んでいきます。

強くマッサージすると頭皮にダメージを与えてしまう恐れがあるため、力を入れ過ぎないようにしましょう。また、オイルパック・頭皮マッサージをした後には、普段よりも念入りにシャンプーすることが大切です。

ヘアオイルを効果的に使用すれば、頭皮や髪の状態を回復させることができます。パサパサ髪に悩んでいる方は、ヘアオイルを使用したヘアケア法を実践してみましょう。