白髪染めシャンプー?トリートメント?やり方の違いは?

白髪染めは大きく分けて2種類あります。白髪染めの違いや選び方を紹介。自分に合ったやり方を見つけてみましょう。

ヘアカラーと白髪染めシャンプーの違い

白髪染めの方法としてあげられるのが、ヘアカラーか、白髪染めシャンプー・トリートメントかのどちらかです。ヘアカラーは髪の内部で化学反応をおこすことで染まるので希望の色に染まりやすく、一度染めたら簡単には落ちません。

一方、白髪染めシャンプー・トリートメントは、髪の表面しか染めることができません。 地の髪の上に上塗りした状態のため、明らかに染まった実感が得られるのに時間がかかります。しかし、髪と頭皮を傷めずにカラーリングすることが可能です。

気になる仕上がりの差は?

1回で思い通りの髪色になる利点があるヘアカラーですが、次のカラーまでは、最低2か月以上あけるようにしましょう。即効性がある分、髪への負担が大きいので、髪のボリュームや艶が損なわれやすいということを忘れないでください。

髪を傷めないという点では、白髪染めシャンプーが優勢ですが、1回で納得の髪色になることは期待しないほうがいいでしょう。染まり具合は個人差がありますが3日以上は持続して使用することが必要です。髪の様子をみながら自分で回数と期間を決めなければいけません。

シャンプーだけ?それともトリートメントも必要?白髪染め選びのポイント

白髪染めシャンプー・トリートメントと一口でいっても、メーカーによって染まり具合ややり方に若干差があります。白髪染め用のシャンプーは通常のシャンプーと同じように使うだけで染められるという手軽さが魅力。ですが、トリートメントに比べると染まりにくいようです。

トリートメントは染料が手につきやすいので、シャワーキャップや手袋などの準備した方がいいかもしれません。時間と手間を惜しまないのであれば、シャンプーとトリートメントを併用して使うのがおすすめです。

白髪染めシャンプーが向いているのはこんな人!

髪と頭皮にやさしい白髪染めシャンプーですが、刺激の少ない染料を使っている分仕上がりはヘアカラーのようにすぐには染まりません。時間がかかってもいいから髪に負担をかけずに染めたい、気になる生え際用に使用したい、という方に向いているでしょう。

度重なるヘアカラーで髪のダメージがある方が、白髪染めシャンプーを一時的に使用して、髪のコンディションを整えてから次回のヘアカラーに備えることもできます。また、いきなり変わるのではなくて、徐々に自然な髪色にしたい男性の方にも適しています。

長期にわたって白髪を染めることになるのなら、先々を考えて髪の健康を重視した白髪染め選びが大切です。