生え際の白髪隠しに使いやすいのはどのタイプ?

年齢を追うごとに気になる白髪。せっかくカラーリングしてもあっという間に生え際の白髪が目立ち、憂鬱に。今回は、生え際の白髪や本数の少ない白髪をカバーする便利な白髪隠しについて、種類ごとにご紹介します。

分け目や生え際の気になる白髪

個人差はあるものの、30歳を過ぎると増えていく白髪。自然な髪の変化であることは分かっていても、白髪があるだけで老けた印象を持たれてしまうものです。

ニーズに応え、白髪染めやカラーリングの製品は日々研究され、ヘアサロンや自宅でも手軽な値段で簡単に染めることができるようになりました。しかし、せっかくカラーリングしても数週間で分け目や生え際の白髪が目立つようになるのが悩みのタネ。

そんな悩みに便利なアイテムが目立つ部分に少量だけ使用できる白髪隠しです。形状や使用感などさまざまな商品が発売されています。それぞれのタイプごとに使いやすさを見てみましょう。

全体をカバーしたいなら

ピンポイントの白髪隠しには向いていないものの、白髪が広範囲に目立つなら「ファンデーションタイプ」や「パウダータイプ」、「スプレータイプ」がおすすめです。

お化粧感覚でパフを使ってパタパタすればカバーできる優れもの。地肌が透けて見える場所も目立ちにくくなります。シャンプーすれば落ちるため髪への負担も少なくてすむのも高得点。デメリットは色落ちしやすいことと、頭皮が染まることを好まない人は塗り方に工夫が必要なことです。

その日限りではない白髪隠し?

多くの白髪隠しは、お出かけ前にサッとひと塗りしてシャンプーすれば落ちるのが特徴です。しかし、どうせ塗るなら数日キープしたいと願うなら、おすすめなのが「ヘアマニキュアタイプ」や「ヘナカラー」の白髪隠しです。

髪の表面をコーティングするだけなので、髪や頭皮が傷むことなく、自然な色味を一週間近く保てます。色のバリエーションも多く、使用回数から考えればリーズナブル。

デメリットは、脱色効果はないため髪の毛を明るい色にしたい方には不向きなこと。また、シャンプーのしすぎでコーティングがはがれやすくなり、色落ちの速度が予想以上に早まることがあることです。

さっとひと塗り!手軽さでは一番人気

分け目や生え際のほんの数センチだけを染めたいならば、だんぜん「マスカラタイプ」「ミニブラシタイプ」「コンシーラータイプ」がおすすめです。

部分的に目立ったか所を万遍なく簡単に染められ、触っても色落ちしにくく、塗りやすい形状なので初心者でも扱いやすいのがポイント。全体染めとは別に、一本常備しておくと便利なアイテムです。

商品の種類も多いため、選択肢がたくさんあるのも嬉しいですね。デメリットは、容量は少ないものが多く、使う頻度が高いとすぐに無くなってしまうためコストパフォーマンスが必ずしもよくない点です。

種類も価格も多様にある白髪隠し。TPOや髪の状態に合わせて使い分けてはいかがでしょうか?