白髪隠しでウィッグを使う方法

髪に白髪が見え始めると、「白髪染をしなくては」と思い始める人は多いですよね。自分でヘアカラーに挑戦しても上手くいかなかったり、毎月のように美容院に通うようになるとお金もかかったりして大変。結果、髪に負担がかかり、いつもダメージヘアを抱えることにもなりかねません。しかし、ウィッグを使えば、髪を傷めずに白髪か隠せるようになります。

ウィッグは薄毛用?

かつてウィッグと言えば、男性の薄毛専用のイメージがありました。しかし少し前から、女性用のウィッグも販売されるようになり、テレビコマーシャルでもいつも目にするようになりました。

女性用ウィッグは、頭全体を覆うものから部分的なポイントウィッグ、既製品から個人に合わせたオーダーメイドまで様々なタイプがあります。もちろん、ボリュームのなくなった髪のカバーもできますが、ポイント白髪を隠すのにも最適なのです。

オーダーメイドと既製品

初めてのウィッグ選びは、分からない事だらけです。いきなりお店に行ってオーダーメイドを注文しても良いですが、料金が高くついてしまう場合があります。それに、どのようなスタイルを選べば良いのかもはっきりとは分からなくて困ってしまいがち。

行きつけの美容室にどんなウィッグがよいか相談して、最初は既製品から始めてみましょう。販売店に見に行ってもかまいません。髪質と髪色に合った気になる部分を隠せるウィッグを見せてくれるはずです。何より、既製品は手ごろな値段で買いやすいのがメリット。ウィッグに慣れるまで、手軽な既製品から始めてみましょう。

ウィッグは天然毛で?

ウィッグの天然毛は、人の髪の毛を使っています。当然、ウィッグとはわからないほど自然になり、色も自由に染めることができます。自分の髪と同じように、シャンプーをしてドライヤーでスタイリングができます。

良いことばかりに感じますが、当然ながら欠点もあります。ヘアカラーと一緒で時間が経てば色は褪せてくるので、数ヶ月に1回染め直しが必要になります。また、水に濡れるたびにスタイリングをし直さなければなりません。

では、手軽な人工毛で?

一昔前なら、人工毛のウィッグは人形の髪のように一目でわかるものでした。しかし、今はとても自然な髪を実現しています。色が褪せることもなく、水に濡れてもスタイリングは必要ありません。

ただし、人毛に比べると光沢に不自然さが見えたり、長く使っていると毛が縮んできたりします。その代わりか、値段はとってもリーズナブルです。

髪を傷めない白髪隠し

何度もヘアカラーをしていると、髪は傷んできます。その点、ウィッグは、付けるだけで簡単に白髪を隠すことができて、髪が直接傷むこともありません。

はじめは既製品を使っても、慣れてきたらセミオーダーからオーダーメイドのウィッグを注文することもできます。販売員はちゃんと個人に合った物を選んでくれるので、初めてでも安心です。より自分に合ったウィッグが見つかるでしょう。