白髪でオシャレを楽しむ!グレイカラーにメッシュのススメ

グレイカラーと言えば、白髪をきっちり染め暗い色になり、オシャレがしにくいイメージがあります。実際、暗い色の髪には動きや軽さが見えにくいなど、デメリットもあります。

しかし、メッシュを入れる事で動きや軽さを表現し、スタイルをよりステキに見せる事ができます。では、白髪を活かしたメッシュの入れ方、サロンでオーダーする際に伝えるポイントとは何なのでしょうか。

白髪だからこそできるメッシュのポイント

黒髪にはできない、白髪だからこそできるメッシュにポイントがあります。それは、鮮やかな発色です。

これはまだ全体的にグレイカラーをした事がない白髪が対象になりますが、髪のベースが白いのでカラー剤の色がよく出て、そのままメッシュとして明るく使えます。

黒髪(ブラウンベース)では、もともと黒い色をたくさん持っているため、それをカラー剤で明るくしメッシュとして出します。白髪のように白くはないので明るいブラウンや黄色っぽい感じになり、鮮やかな発色とはなりません。鮮やかに出したい場合は一回ブリーチをして、その後色をのせる形になります)。

この鮮やかな発色を活かして、アルミホイルで部分的に毛束をとり、グレイカラーではなくオシャレ染めのカラーやヘアマニキュアでメッシュを作ります。ベースをほどよい明るさのブラウンで白髪をカバーしてあげれば、動きのあるオシャレなグレイカラーができます。

また、すでにグレイカラーを繰り返したブラウンがかった髪であれば、毛先の色落ちに合わせて明るめのブラウンメッシュがよく合います。

自分で染めたり、黒めの色で繰り返しグレイカラーをしている人は、ブラウンの色が強く濃く残っているため、メッシュを入れるには一回色を抜く必要があります(抜いても多少ブラウンが残ります)。

また、メッシュはベースカラーの色と明るさの差がある程度ないと表現できないので、ベースのカラーに合わせたメッシュの明るさが必要になります。

サロンでメッシュをオーダーする際のポイント

1.メッシュを入れる事でどんな風に見られたいかを伝える

メッシュと言ってもいろいろな入れ方があります。ゴージャスに見せたい、若く見せたい、髪の動きは出したいけど派手なのはイヤ、そんなに見せない感じでチラッと…など、自分のイメージをまず伝えます。

ただメッシュを入れたいだけだと、イメージと違ったメッシュに仕上がる事がありますので、必ず伝えてください。美容師さんからいろいろ聞くべきですが、いきなり施術してしまう美容師さんもいますので、できるだけ自分から伝えるようにしてください。

2.自分の髪の事を偽りなく伝える

特に初めて行くサロンの時に大事になってきます。髪の施術履歴について聞いていく時に偽りがあると、必ず施術に影響します。自分で染めていたのに伝え忘れると思った明るさにならなかった、など自分に返ってきます。いつ頃何をしたのかを覚えているなら、それも伝えましょう。

3.料金を確認する

メッシュの数や施術方法によって料金が異なります。同じサロンでも、美容師さんによって料金が違う場合があるので、施術に入る前にいくらかかるのかを一度確認しておきましょう。

単色でシンプルになりがちなグレイカラーに、部分的にメッシュが入ることで、動きや軽さが生まれ全体の感じも明るく見えるようになります。そうすると、若々しくさらにオシャレなグレイカラーが可能になり、白髪へのコンプレックスも和らぎます。白髪はオシャレにカバーしていきましょう。