髪色戻し・黒染め 染める前に注意すべきこととは

近年流行している黒髪にチャレンジしたいと思っている人や、就職活動のために髪色を戻さないといけない人は必見!髪色戻しは、いつものカラーリングとは違って注意が必要で、失敗すると大きな後悔を招いてしまうことになります。ここではチェック事項をまとめて紹介します。

セルフカラーリングで注意したい薬剤の選び方

急な会社説明会が入ってしまいすぐに髪色を戻さないといけない、そもそも美容院に行くお金がない。そんな悩みを抱える人が頼るヘアカラーリングは、薬剤の選び方に注意を払う必要があります。

ナチュラルブラックを選んだつもりでも、カラーの入りが悪くちょっと暗い茶髪になっただけだった、という失敗例はよく聞かれるものです。しっかり黒染めをしたいと考えている人におすすめの製品は白髪染め用の薬剤。効果が強いため、しっかりと色味が入っていくことでしょう。

べったりとした海苔のような黒髪に注意

漆黒の美しい黒髪に憧れている人もいるのかもしれませんが、いきなり強く入れすぎてしまうのは避けたいところ。まるで海苔を頭に張り付けたような不自然な髪の毛は、はた目から見ても不自然でかえってマイナス評価につながります。

セルフカラーリングするときには、段階を分けて少しずつ染まり具合を見ながら確認していくと時間はかかってもきれいに染まるでしょう。ヘアサロンで染めるときにも、いきなりダークブラックをオーダーするのではなく、ワントーン明るいブラックを選ぶと自然に染まります。

髪色戻しをしてからもチェックを忘れずに

カラーリングをした後は、日を追うにつれてカラーの具合が変わってきますがこれは髪色戻しをしたときも同じ。どうしても紫外線やドライヤーの影響を受けるため、印象が変わってくるでしょう。

色の落ち具合は人によってさまざまですが、明るい髪色にしていた人ほどダークカラーが落ちやすいことが一般的です。

染めたあとも定期的に髪色が戻っていないかどうか確認し、色落ちが激しいのであれば再度染め直す必要があります。就職活動のために黒髪にする人は、スケジュールを確認しておくことをおすすめします。

髪の毛のダメージをチェックしてトリートメント

とにかく髪色戻しや黒髪へのヘアチェンジは髪の毛への負担が大きいもの。これまでにヘアカラーを繰り返してダメージが大きい人ほど、髪の毛に与える負担は大きくなるものです。

日本人ならではの黒髪は美しくたなびかせたいもの、枝毛だらけの髪の毛は避けましょう。一番のおすすめは、カラーリングの後に行うトリートメント。

仕上がりが格段に変わり、色持ちも持続させることができます。義務的に染める人も、おしゃれで染める人も、日本人ならではの黒髪を楽しみたいところです。きれいに染めて、新しい自分を見つけてみましょう!