くせ毛でもショートになれる!ショートのためのくせ毛対策法

ヘアケアやスタイリングをする際に工夫を取り入れれば、くせ毛の方でも気軽にショートを楽しむことができます。また、ショートにもさまざまな髪型があり、髪型によってはくせ毛であることが魅力になることもあります。

ここでは、ショートのためのくせ毛対策法や、くせ毛の方に似合う髪型などについてご紹介します。

くせ毛の方がショートを避ける理由

くせ毛の方の中には、「ショートにしたいけど怖い…」と感じている方もいることでしょう。くせ毛の状態でショートにすると、髪が長いときよりもくせが強くなってしまったり、髪が薄く見えてしまったりすることがあります。

また、中には美容院でショートをオーダーしたものの、美容師さんからやんわりと断られてしまった経験を持つ方も見られます。

くせ毛の場合、短くしてからの髪の跳ね方や曲がり方を想像することが難しいため、美容院に通ったのにも関わらず「思い通りにいかなかった…」といった声も少なくありません。

しかし、正しいヘアケアやヘアスタイルの知識を身につければ、髪の跳ねや曲がりを抑えることができます。

乾くとくせが強くなる方の対策方法

乾いたときにくせが強くなる方は、トリートメントをしっかりと浸透させるようにしましょう。すぐに洗い流さず、ラップやヘアキャップなどでパックした状態で少し放置することによって、水分・栄養分をより浸透させることができます。

また、お風呂から出た後にはアウトバストリートメントも使用してみましょう。

髪を乾かす際には、タオルで髪をこすらないように意識しましょう。また、ドライヤーの熱風を直接髪に当てないことも大切です。

ドライヤーで乾かす際には、髪とドライヤーの距離を20cm程度に保ち、手で熱風を反射させながら乾かすようにしましょう。髪が水分不足に陥らないように、普段から注意することが大切です。

濡れているとくせが強くなる方の対策方法

濡れているときにくせが強くなる方は、お風呂の後に十分に髪を乾かすことを意識しましょう。複数枚のタオルを使用してタオルドライをし、その後にドライヤーを使用することによって、しっかりと乾かすことができます。

また、スタイリング時には重めの整髪料を選ぶとよいでしょう。ムースやミストなど、多くの水分が含まれている整髪料を使用すると、くせが強く出てしまいます。

水分が比較的少ない重めのワックスを選べば、くせ毛の方でも短時間でスタイリングを済ませることができます。

髪型にも工夫を取り入れてみましょう

ショートにもさまざまな髪型があり、髪型によってはくせ毛がお洒落ポイントになることもあります。例えば、美容院でディスコネクトカットをしてもらえば、くせが強い方でもお洒落なショートに見えます。

ふわっとしたくせ毛の場合には、ボブベースのショートが魅力的です。ボブベースを選べば、全体的に柔らかいような印象を周りに与えることができます。

くせ毛の方でも、ヘアケア法やスタイリング法にこだわれば、気軽にショートヘアを楽しめます。くせ毛だからと言って最初からショートを諦めず、自分にぴったりな髪型を探していきましょう。