くせ毛の人の髪の毛は傷みやすい!それは一体なぜ?

「くせ毛の上に、髪の毛の傷みがひどい」と思っていませんか?

でも実はこれ、順番が逆なんです。

「くせ毛だからこそ、髪の毛が傷む」と考えるほうが、実は自然なのです。その理由を見ていきましょう。

くせ毛の人の髪の毛が傷みやすい、その理由は?

くせ毛の人の髪の毛は、そうではない人に比べると傷みやすいと言われています。

くせ毛がひどい人の場合、対応策として「縮毛矯正」という方法がとられます。これは非常に有用であり、ひどいくせ毛であってもストレートの状態にまで持っていくことができます。これによって、くせ毛で悩む人の多くが助けられてきました。

しかしこの縮毛矯正は、強力であるが故に髪の毛にかかる負担も非常に大きいのです。そのため、どうしても髪の毛が傷みやすくなってしまうのですね。

また例え縮毛矯正をしていない人であっても、自宅でアイロンやコテを使っている、という人は多いかと思います。これも髪の毛に熱を加えて形を変えているわけですから、当然髪の毛にダメージがいきます。またスタイルを維持するためにつけたスタイリング剤が頭皮や髪の毛に残る可能性も高く、これらも悪影響を及ぼすのです。

傷みから髪の毛を守る、その方法を知っておきたい

ただ、だからと言って、まったく何の手入れもしなければ、くせ毛の悩みは解消されませんよね。そこで重要になってくるのが、「では、どうやったらその痛みを軽減できるのか?」ということです。

一般的には、「定期的にトリートメントを行う」という方法が挙げられます。トリートメントは髪の毛の内部まで作用し、修復に努めてくれます。縮毛矯正やパーマを行った日、あるいはカラーリングを行った日などはトリートメントを行うように心がけた方が無難です。

その他にも保湿や紫外線対策に心がける、という方法もあります。コテやドライヤーやアイロン、あるいは縮毛矯正によってある程度のダメージがあるのは避けられません。

しかし保湿対策や紫外線対策をしておけば、「それ以外のダメージ」から髪の毛を守ることができます。そのため、くせ毛であり何らかの方法でそれを押さえなければいけない人であっても、総合ダメージ量を減らすことができるのです。

「くせ毛は傷みやすい」ということを知っておけば、対策にも熱が入るというもの。きれいな髪の毛を手に入れるためにも頑張りましょう!