くせ毛でも楽しめるエクステのコツ

「今すぐショートにしたい」はすぐにできますが、「今すぐロングにしたい」と思っても伸ばすまでに時間がかかり、難しいですよね。伸ばしているうちに面倒になってしまったり、気が変わったり、髪が傷んでなかなか伸ばせなかったりと、短い髪の人にとって、ロングヘアへの道は長く険しいものです。

そんなときに便利なのがエクステです。エクステを付ければ、ショートやボブでも今日からいきなりロングヘアに変身できます。スタイルを変えたくなったら取ればいいので、とっても気楽です。

そんな気軽さから人気のエクステですが、「くせ毛だから馴染まないのでは?」と敬遠している方も多いと思います。しかし、くせ毛でもエクステは楽しめます。

ストレートのエクステは、事前に縮毛矯正を

エクステはパーマをかけたりカラーリングをしたりとさまざまなスタイルが楽しめますが*、まず、ストレートのエクステを付けたい場合です。くせの具合や地毛の長さにもよりますが、くせが強い髪にストレートのエクステを付けると、やはりどこか不自然になりやすいので、あらかじめ地毛に縮毛矯正をかけておくとキレイに馴染みます。

*エクステは種類により異なりますが、人毛タイプですと確かに、パーマやカラーリングができます。しかし毛髪表面に加工しているケースが多いため、人毛のようにスムーズにウェーブやカラーの色が出ない場合が多いので、サロンで相談した方がいいでしょう。サロンによってはリスクが多いためやらないサロンもあります。ファイバー性のエクステはパーマ、カラー、高温アイロンが出来ません。色の種類があるタイプもあります。

しかし、縮毛矯正は熱を加えるので髪にどうしてもダメージがかかりやすいため、縮毛矯正をしてから1週間程度空けてエクステを付けるのがおすすめです。

くせ毛には、ゆるいウェーブがおすすめ

ストレートにしたいという場合は、上記のように縮毛矯正などの下準備が必要になりますが、それ以外のスタイルならすぐに楽しめます。くせ毛の方におすすめなのが、ゆるいウェーブのかかったエクステです。髪に動きがあるので、くせのある地毛とも馴染みやすく、柔らかで女性らしい仕上がりになります。

エクステで付けた髪を自分で巻いたりスタイリングすることも可能ですが、もともとエクステ自体にカールがかかっていればスタイリングも簡単だし、エクステ自体も傷まないのでおすすめです。

エクステを付ける際に重要になるのが地毛とエクステが馴染むように、地毛の毛先をカットすることです。このあたりは美容師の方が熟知していますので、お任せして大丈夫です。カラーも自分で合わせられるので、浮いてしまう心配もありません。

長持ちさせるコツは、きちんと乾かすこと

こうして付けたエクステ、できるだけ長持ちさせたいですよね。通常は1ヶ月ほど持ちますが、お手入れの仕方次第では2ヶ月くらい大丈夫という方もいます。

エクステのケアとして大切なのは、きちんと乾かすことです。これはエクステを付けていない髪でも同じなのですが、濡れた髪は傷みやすい状態です。特にエクステは人口毛にしても人毛にしてもダメージをより受けやすいので、注意が必要です。

半乾きのまま放っておかないように気をつけましょう。もしエクステが絡まってしまった場合は、一度乾かしてオイルを付けて滑りを良くし、ブラシを使わず指でほぐすのがおすすめです。

以上がくせ毛の方でも楽しめるエクステのコツです。エクステで気軽にイメチェンしてみませんか?