毎日のお手入れで見違える!くせ毛を活かすベース作りのポイントとは?

うねる、広がる、まとまりにくいなど何かと扱いにくいイメージのあるくせ毛。でも、普段のお手入れでくせ毛を活かすベース作りをすれば、毎朝のスタイリングがぐっと楽になるんですよ。

今回は、くせ毛を扱いやすくするための簡単お手入れ方法とそのポイントについてご紹介します。

くせ毛を活かすベース作りは、頭皮環境を整えることから

くせ毛を活かすベース作りの第一歩は、健康な髪が生えてくるように頭皮環境を整えてあげることです。以下で、頭皮環境を整えるための3つのポイントをご紹介します。

1.シャンプー選びは洗浄成分を基準に

ドラッグストアに行くと、様々なシャンプーが並んでいて、つい目移りしてしまいますよね。香りや泡立ちでシャンプーを選んでしまうという方は、ぜひこれからは洗浄成分にこだわってシャンプーを選ぶようにしましょう。

脱脂力が強すぎると頭皮に負担がかかりますので、洗浄力がマイルドなアミノ酸系洗浄成分が配合されたシャンプーがおすすめです。

2.シャンプー方法を見直して頭皮の血行を促進

髪の汚れ自体は、軽く洗うだけでも落ちますが、頭皮は毎日きちんと洗うことが大切です。シャンプーの本来の目的は、頭皮の汚れを落とすと同時に、血行を良くすること。指の腹を頭皮に密着させて、頭皮をマッサージするように洗っていきましょう。

シャンプーのすすぎ残しは頭皮トラブルの原因になりますので、すすぎはしっかりと。あまり熱いお湯ですすぐと頭皮の乾燥を引き起こしてしまいますので、38度程度のぬるま湯が良いでしょう。

3.週に一度はオイルで頭皮マッサージを

頭皮のベタつきや毛穴の詰まりが気になる場合は、週に一度、オイルで頭皮マッサージを。手のひらにオイルを適量とり、頭皮全体に馴染ませたら、軽くマッサージをします。

ホットタオルで頭を包んで5~10分ほど置き、その後はいつも通りにシャンプーをしましょう。皮脂の汚れが落ちて、スッキリします。

アウトバストリートメントを上手に取り入れて、毛先までまとまる髪に

くせ毛を活かすベース作りのもう一つのポイントは、アウトバストリートメントを上手に取り入れること。

髪が乾燥していると、余計に髪が広がったりパサついたりして、アレンジがうまくできなくなります。おすすめは、入浴後、タオルドライした髪にオイル系のアウトバストリートメントを使うこと。ドライヤーで根元から乾かせば、キューティクルが整って、しっとりとまとまります。

ただし、付け過ぎると重たくなってしまいますので、髪の内側に薄くつけるのがコツ。

頭皮を健康に保って、美髪を育もう

毎日のお手入れで、くせ毛を扱いやすくするベース作りをしておけば、ヘアアレンジの持ちも良くなります。シャンプー方法を見直して頭皮を健康に保ち、アウトバストリートメントも取り入れながら、くせ毛を落ち着かせていきましょう!