汗でくせ毛がひどくなる時の対応方法

梅雨の時期の湿気や汗が原因で起きてしまうクセ毛ですが、これらの根本的な原因は髪の毛にあります。

はっきりと言ってしまえば「遺伝」の影響が関係しています。 ただ、遺伝による影響でクセが強くても、ケア方法をマスターすればそれを限りなく抑えられ、予防することも出来ます。

クセ毛を抑える方法

クセ毛の原因はいくつかあります。

・毛根が元からゆがんでしまっていること
・コルテックス(髪の皮質細胞)の水分量のバランスが崩れて起きること
・栄養不足と生活習慣の乱れによって起きるホルモンバランスの崩れ
・髪質の変化

これらの原因を一つずつ解決することで「うねり」を解消する手助けとなります。あとは、適切な乾かし方やストレートアイロンをつかうことで、限りなく「うねり」を抑えることができるようになります。

さて、ここで簡単なケアのポイントとなる方法をご紹介しましょう。 湿気や水分によって影響を受けてしまう「クセ毛」ですが、霧吹きなどで髪の毛を軽く湿らせて、その後にスタイリング剤をもみこむようにつけてドライヤーで乾かしていくと、クセを抑えることが出来ます。

また、髪は乾いていく行程でいかにストレートのあとをつけられるかが大事。お風呂からでたあと、クセが出る前にきれいにクシでとかし、手で少し引っ張りながらストレートのあとをつけながら乾かしていきましょう。一度ついてしまったクセは場合によってはかなりしっかり濡らさないとストレートに直せないこともあります。

これは髪の毛の水分量をコントロールしてクセを抑える手法です。 クセが強い人はこの作業をおこなうと、いつもの仕上がりよりも落ち着いた感じにブローできます。

クセ毛が強い人は、クセ=髪の毛の水分量に問題があるという認識をしておきましょう。 また、スタイリングで伸ばそうとすると、ただべたついたり、水分量が足りずに伸びない場合があります。髪の毛の水分でもって髪の形をしっかりキープしてしまえば、汗や湿気の水分を吸収しにくくなるので、クセやうねりを抑えることができるのです。

また、熱による固定は、ただドライヤーをかけた状態よりしっかりストレートをキープする力があります。使いやすいストレートアイロンをこなすことも大切です。 スタイリング剤にも様々なものがありますが、クセ専用などの商品を使うと良いでしょう。

夜のヘアケアも大事

スタイリング剤を使ったら、必ず1日の終わりにはお風呂に入って汚れを落としておきましょう。スタイリング剤が毛穴につまると、フケやかゆみの原因になってしまいます。 また、頭皮の環境を整えて、健康な状態にすることで自然とうねりやクセがひどくなるのを抑えることができるのです。

お風呂から上がった後は、洗い流さないトリートメントなどで髪の毛の水分量を補給して調整することも大切。髪に潤いを与え、乾燥を防ぐように心がけましょう。

タイリング剤やヘアケアアイテムを上手に利用することで、汗や湿気などでひどくなるクセ毛も対処することが出来るようになります。