くせは殺さず生かす!くせ毛を生かせる髪型の作り方

太かったり細かったり、硬かったり柔らかかったりと、髪質は十人十色ですが、中でも人を悩ませる髪質の一つがくせ毛です。くせがある方の中には、「くせ毛が嫌だな」「ストレートになりたいな」とパーマや縮毛矯正をしている方もいらっしゃると思います。

でもパーマや縮毛矯正にはお金も時間もかかりますよね。ついくせを直すことに頭がいきがちですが、今は動きのあるヘアスタイルがトレンド。「くせ毛風パーマ」という言葉があるくらい、ナチュラルなヘアスタイルが人気です。

だからこそ、せっかくのくせを直して殺してしまうのはもったいない!天然パーマであるくせを生かす方がおすすめです。くせ毛を生かせる髪型をご紹介します。

くせ毛を生かせる髪型はこの3つ!

では、具体的にくせ毛を生かせる髪型について見ていきましょう。

1.エアリーショート

髪が硬かったり、根元が立ち上がったりしやすい人には、ショートスタイルがおすすめです。ふんわりと立ち上がった根元が軽やかで、今っぽい仕上がりになります。カットですき過ぎず重さを出せば、髪が爆発する心配もありません。スタイリングはワックスを揉み込むだけだから楽ちんです。

2.ウェービィボブ

うねりのあるくせの人には、ボブスタイルがぴったりです。ワンレングスや前下がりなど、こちらもレイヤーを入れ過ぎず、重さのあるスタイルに仕上げるのがポイントです。艶がないとボサボサに見えてしまうので、艶やかに仕上げます。うねった髪は光が乱反射するため艶が出にくいので、洗い流さないトリートメントやオイルでスタイリングするのがおすすめです。

3.カーリーロング

毛先にくせがある人は、ミディアム~ロングスタイルがおすすめです。毛先にはねるくせがあるなら、あえて肩のあたりではねさせると、動きが出て小顔効果もあるスタイルに仕上がります。また、毛先のくせは、まとめ髪にしたときに可愛さが出ます。ポニーテールなどの何気ない一つ結びも、毛先に動きがあると一気におしゃれに見えます。やはり艶やかな質感が出るようにしましょう。

前髪のくせはプチアレンジで乗り切ろう!

また、「前髪だけくせが強くて…」という方には、プチアレンジがおすすめです。サイドに流してピンで止めしたり、編み込んだりすると、髪の長さにかかわらず、可愛く仕上げることができます。

ちなみに、前髪がぱっくり割れてしまうという方は、根元にセット力のあるヘアスプレーをかけてから、割れてしまう部分を指の腹でジグザグ横に動かしながらドライヤーで乾かすとキレイに仕上がります。

最後にまとめると、くせ毛を生かせる髪型のポイントは、レイヤーを入れ過ぎない重さのあるスタイルにすることと、艶を残すことです。うまくくせ毛を生かして、天然パーマを楽しみましょう!