亜鉛たっぷり!「牡蠣とにんにくのオイル漬け」で美髪に!

栄養分が豊富な牡蠣は亜鉛がたっぷり含まれていることでも有名です。この「牡蠣」が、髪の毛に良い影響を与える、ということはご存じでしたでしょうか?

今回は、「牡蠣とにんにくのオイル漬け」に着目して、髪の毛との関係を見ていきましょう。

牡蠣の亜鉛は、髪の毛の生育に欠かせない

牡蠣に含まれている亜鉛は、髪の毛の生育に欠かせません。というのも、亜鉛はタンパク質を生成することのできるミネラル分だからです。

亜鉛によって合成されるタンパク質は、髪の毛の主成分になるものです。タンパク質が、髪の毛という「家」を作るための建築素材であるのなら、亜鉛はその建築素材を作るための木材である、と言えるでしょう。

タンパク質が豊富な食材はたくさんありますが、牡蠣は100gで60kcalと、低カロリーで高栄養なのが魅力です。

また、牡蠣にはアミノ酸もたっぷり含まれています。アミノ酸は血行促進には欠かせない物質であり、頭皮の老化防止などにも役立ってくれます。

かけるだけじゃない!オリーブオイルのもたらす効果は?

オリーブオイルは髪の毛の保湿に効果的である、ということで、上から「つける」という形で美髪に貢献することができます。

しかし、オリーブオイルの効果は、「つけたとき」だけにとどまりません。食事として取り入れても、美髪に効果があるのです。

オリーブオイルの成分のなかで最も着目されているのは、オレイン酸でしょう。これは高い抗酸化作用を誇るものであり、髪の毛や肌の調子を整え、肌のトラブルを起こすリスクを下げることができます。その上、ダイエットなどにも効果的な油として知られています。

ちょっとリッチな「牡蠣とにんにくのオイル漬け」ぜひお試しくださいね!

牡蠣とにんにくのオイル漬け

材料

牡蠣400g
にんにく4片
エクストラバージンオリーブオイル100ml
醤油大さじ1
ローズマリー2枝
ローリエ1枚
ディル2枝
ピンクペッパー15粒程度

作り方

手順1

牡蠣は強めの塩水でひとつずつ丁寧に洗い、キッチンペーパーで水気をとる。

手順2

フライパンにオリーブオイル(分量外)を熱し、牡蠣を並べて中火でなるべく触らずに焼く。出てきた水分が飛んで焼き色がついたら裏返し、両面に焼き色がつくまで焼く。

手順3

醤油とにんにくを加えて、焦げないように混ぜながら残った水分がほとんどなくなるまで炒め、保存容器に入れる。

そのままのフライパンにオリーブオイル100mlを注ぎ入れ、弱火にかけて残った牡蠣のうまみをオイルに移すようにゴムベラで混ぜる。オイルは火を通す必要はありません。うまみが移ればOKです。

手順4

オイルを保存容器に注ぎ入れ、ローズマリー、ローリエ、ディル、ピンクペッパーを入れる。 粗熱がとれたら冷蔵庫に入れる。

レシピ提供:美肌レシピ